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参考書(専門書)を安く買う5つの方法

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あぁ、ネットでおすすめされてたこの本買いたいなー、でも3000円は高いな、近くの古本屋にも置いてなかったし、どうにか安く買えないかな。

はい、こんにちはRes(リス)です。今回はこんなお悩みで夜も寝られないみなさんに、定価よりずっと安く、本を購入できちゃう方法を紹介します。

この方法を知っていると、あなたのホンゲル係数(エンゲル係数の読書版)は劇的に改善し、あまったお金で自分へのご褒美を買えちゃったりするでしょう。

しかも、この方法は参考書や専門書ではなく、写真集からゲームの攻略本まで書籍全般に使えるので、本好きの人は必見です。

 

本を安く買う時の注意点、3つだけ

さっそく方法を紹介していきたいところですが、その前に注意点が3つあるので見ていきましょう。

①安く買うには中古がおすすめ

今回の記事では、定価より安く買うために新品ではなく、中古本の購入方法を紹介しています。

どうしても新品が欲しい人は定価で買いましょう。

出版物(書籍・雑誌)は他の商品とは違い、全国で同じ値段(定価)で売るよう法律で決められています。なので、少しでもお得に新品を買うためには、ポイントや商品券などに頼るしかありません。

しかし、中古本なら自由に価格設定が可能なので、新品よりずっとお安く購入することが可能です。

②必ず価格だけでなく送料も確認しよう

以下に紹介しているどの方法でも、価格だけでなく送料も確認しましょう。仮に価格が10円だとしても、送料が1000円だと合計で1010円支払うことになります。

値段だけ大きく書いて、送料は小さく記載している販売・出品者も多いです。

せっかく、安くで購入できると思ったのに、定価より高くお金を支払ってしまった…こんなことにならないように気を付けましょう。

③中古本と新品の違い、それはコンディション

3つ目は、当たり前ですが中古は新品と比べて、本の状態は良くないです。新品同様の状態から、前の持ち主のメモ書きが残っているものまでコンディションは様々。

気にしない人はいいですが、気になる人は、本のコンディション説明を細かくチェックして、可能なら出品者に聞くことにしましょう。

なるべく良い状態の本を手に入れるためには、出品者の評判もチェックしましょう。

参考書(専門書)を安く買う5つの方法

それでは、本を安く買う方法を5つ紹介していきます。

アマゾン(マーケットプレイス)

ネットショッピングの強い味方、アマゾンが運営する、一般人でも商品を売買できる場所、それがマーケットプレイスになります。

分かりやすく言うと「手数料を払いさえすれば、誰でも簡単にアマゾンの名前を借りてネットで商品売買できますよ」というシステムですね。

大抵の市販されている本はここを見れば、新品も中古本も購入することが可能です。

アマゾンで本のタイトルを検索すると、同じ名前の本が一覧で現れます。そこから、お目当ての本の「中古&新品本」をクリックしてください。

次に、左側にある「コンディション」欄の「中古本」のところにチェックを入れると、購入できる中古本の一覧が表示されます。商品価格+配送料の安い順で自然と表示されるのも嬉しいですね。

新品の購入画面から中古本のページに行くには、

「中古品の出品」と書かれているところをクリックしてください。すると、先ほどの画像のような中古本の一覧画面に行けます。

注意事項としては、人気のある本は中古でも値段がそこまで下がっていない場合があります。そんなときは他の方法でも値段をチェックしていきましょう。

楽天市場

次は、日本のネットショッピング市場の代表格である楽天市場です。「楽天ブックス」というサービスもありますが、楽天市場で検索をすると「楽天ブックス」の商品も合わせて表示されます。

まずは、アマゾンと同様に本のタイトルを検索してください。そして、現れた本の一覧からお目当ての本をクリックします。

すると、新品の購入画面が現れます。その右下に「他の楽天サービスで探す」と小さく出てくるのでクリックしましょう。

 

クリックすると、購入できる中古本が一覧で現れます。

注意しないといけないのは、この順番には送料は考慮されていないので送料込みの値段だと、下に掲載されている商品の方が安いことも多いです。

なお、楽天ではトップページの検索画面から安い順で、買いたい本の検索が可能です。しかし、同じ本が出品者ごとに並び、おまけに似た名前の本も大量に現れるので探しにくくなっています。

日本の古本屋

「日本の古本屋」とは全国の古本屋2300店以上が加盟している、全国古書籍商組合連合会が運営している古書専門のサイトです。室町期の写本から、少女マンガまで幅広く取り扱っているので思わぬお宝に巡り合えるかもしれません。

注意点としては、全国の古本屋が対象なので、送料が安定しないだということです。あなたの近隣にある場合は安くなるし、遠ければ高くなってしまいます。

次に、タイトルしか情報を出していない商品があります。同じ題名の本が送られてくる場合があるので気を付けましょう。

メルカリ、カウル

「メルカリ」とはフリーマーケットアプリと呼ばれる、誰でも簡単にネット上で商品を売買できるようになるアプリです。

「カウル」とはメルカリの姉妹アプリで、より本やCD、DVD、ブルーレイに特化したフリマアプリになります。

本を売るのは普通の人たちが多い訳ですが、その分早く売るためにアマゾンや楽天より安価で出品されていることが多いです。

メルカリの方に登録すれば、カウルも利用可能になります。カウルで検索すると、同じ商品は1ページにまとめて表示され、最安値の商品もすぐに分かるのが便利です。

また、メルカリの商品もカウルで検索すると一覧に出てくるので2度手間を防げます。

注意点としては、店で買う訳ではないので本が予想より汚れている、いくら待っても返信が来ない、といったトラブルも有りえます。

しかし、1円でも安く本を手に入れたい人は選択肢の中に入れましょう。メルカリを利用することで要らない本を中古屋に持っていくよりも高く売ることもできます。

ちなみに今回の記事を作成するに当たり、他のフリマアプリも調べてみましたが、取扱い商品があまりに少なかったので、今回は載せませんでした。

 

ヤフーオークション

日本のオークションサイト及びオークションアプリで、圧倒的なシェアを獲得しているのがヤフオクになります。

これ、意外と知らない人も多いですけど、ヤフオクって1円から本を出品している人も多いんですよ。それも、本屋から普通の人までさまざまな人が売買しているのでラインナップも多いです。

私の感覚としては、メルカリと同じくらいですかねー。安く本を手に入れたいときは是非ともおすすめです。

気を付けることは、メルカリと一緒で普通の店で買うよりもトラブルに見舞われる確率が多いことです。

そして、オークションならではの注意点として、値段が高騰すると定価よりも高い値段になる可能性があります。しっかりと、予算を決めておきましょう。

利用するときは、事前に他のサイトやアプリで本の相場を確認することをおすすめします。あと、落札期日までは買えないので、すぐ手に入れたい方は注意です。

参考書(専門書)を買う時の流れとして、おすすめするのは

買いたい本の定価を確認→メルカリ(カウル)→ヤフオク→アマゾン、楽天、日本の古本屋の順番です。この順番だと高い確率でお得に本を買うことができます。

みなさんも欲しいけど高くて諦めている本があったら、値段だけでも確認してみましょう。思わぬ安値で見つかることがあるかもしれません。

 

参考書(専門書)が高い理由って?

なんで参考書(専門書)ってこんなに高いの?とみなさん思ったことはありませんか。

私は、大学や専門学校時代に「あの先生が推してくる本マジ高杉君だわ、なんであんなに高見沢君なんだよ。興味あったけど買うのはヤメとこ」ということが何回かありました。

ここでは、そんな疑問にお答えしようと思います。興味ない人も、知ってると周りの人に自慢できるよ。

なぜこのように高くなるかというと、日本の著作物(本・雑誌)に再販制度が認められていることが理由として挙げられます。

再販制度とは、分かりやすく言うと、「出版社は本の定価を決めてOK。本屋さんはその定価で売らないとイカンぜよ。値段の上げ下げ禁止ね」

という決まり事です。なぜこの決まり事が生まれたかというと、もし自由に本屋さんが売る値段を決められたら、売る側の出版社も買う側の消費者も困るからです。

困る理由は2つあるので、1つずつ分かりやすいように説明していきます。

1つ目は、全国で本を買う人が不平等にならないためです。もし本屋さんが自由に売る値段を決められたら、多く売るために安売り合戦が始まりますよね。

そうすると、本屋がたくさんある地域の本は安くなりますが、本屋が少ない地域の本は高くなります。

ONE PIECEの最新刊が東京だと200円だと!、ウチの近所の本屋だと800円だぜ、ちくしょう」となったら困りますね。これが理由の1つ目。

2つ目は、小さな出版社がつぶれないためです。本屋さんが自由に本の値段を決めちゃうと、本屋さんはとにかく本を売るためにバーゲンセールで本を売るかもしれません。

そうなると、大きい本屋ではさまざまな種類の本をたくさん売るので影響は少ないでしょう。しかし、小さい本だと利益が出ない価格で本を売られると、すぐに倒産してしまいます。

「ウチで出版した本、作るのに500円掛かったのに本屋では400円で売られてる。マジヤバい。転職しよ。。」

ってなったら、小さい出版社は全滅してしまいます。そうなると、大きい出版社も売れる本しか出さなくなるでしょう。

結果として、似たような本ばっかりになってしまうと「う○こドリル」のような尖ったセンスを持った本はほとんど出版されなくなってしまいます。

以上の2つの理由から日本では著作物(本・雑誌)に再販制度が認められています。

特に参考書(専門書)は読む人も買う人も少ないので、元をとるために定価が高く設定されやすいです。なので、新品よりも中古で買った方が安くなるんですねー。

しかし、時代の移り変わりとともにこの再販制度を見直そうという動きもたびたびありました。この再販制度がなくなって、本屋さんが自由に値段を設定できる。

そんな未来が来るかもしれません。

いかがだっだでしょうか、今回は参考書(専門書)を安く買っちゃおう、というテーマでお送りしました。

以上の5つの方法を使って、みなさんもステキな読書ライフをお過ごしください。

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