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勉強のやり方が分からない人に贈る、すぐに結果が出る方法

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勉強しないといけないのは分かってるけど、やる気も結果も出ないし…どうしよっかなー、スマホでも見ちゃおう♪

…あなたは今、こう考えていますね。そして、すぐに結果が出る勉強方法を知りたいと思っていますね?

これが、メンタリズムです。

こんにちは、偽メンタリストのResです。

今回は独学で高卒認定試験、難関大学(予備校に入学したけど授業にほぼ出てなかった)、言語聴覚士国家試験に合格した経験から、秒速で結果が出る勉強のやり方を紹介していきます。

このやり方を学校の勉強で実践すると、記憶力アップ→テストの成績アップ→お小遣いの金額アップ間違いなし!…すいません、最後のは保証できません。

ですが、少なくとも1週間で実感できる、目に見える成果は出ます。

なので、今日は10分だけあなたの時間を私にください。損はさせませんので。

 

勉強のやり方を知る前に

まず、最初に学校の勉強でもスポーツでも、音楽でもおよそ人間が生み出したものにはメソッド(目的を達成するために決められた方法)がある、ということを覚えておいてください。

ゲームで言う攻略法です。ポケモンで例えると、1番道路でレベル2のコラッタを倒し続けても、最初はレベルアップしていきますが、途中から全然レベルアップしなくなってつまんねー、みたいな感じになってしまいます。

勉強も一緒です。自分だけでやみくもに勉強してしまうと、結果が出たらまだいいのですが、出なかった場合は勉強そのものが嫌いになってしまいます。

みなさん、なるべく時間をかけずにレベルアップしたいですよね?

そのためには、勉強は常に効率的なやり方でしよう!ということを意識してください。

 

誰でもすぐに結果が出る勉強法

それでは、学校の勉強を例にして説明していきます。

まず、必要なものは、

教科書

ノート(チラシの裏側でもOK)

③大きめの付箋

蛍光マーカーを3色分

⑤シャーペンか鉛筆

⑥ボールペン

の5つになります。蛍光マーカーとボールペンは自分の好きな見やすい色を選んで、モチベーションを上げましょう。

次に、勉強の前に4つの注意点があります。

①スマホやパソコン、タブレット、マンガ、ゲームなど勉強の途中でつい手を伸ばしそうになるものは部屋の外か、見えない所に隠しておきましょう。

②勉強の途中でそうじに逃げないよう、勉強をする前に机とその周りは片づけておきましょう。

③勉強をするときは自分が一番集中できる場所でしましょう。

④自分が一番集中できる姿勢で勉強しよう。

少しでも勉強に集中するために上記の4つに注意しましょう。

では準備はできましたか?いよいよ勉強本番です。

勉強の手順その①、1周目の教科書読み

最初は学校や塾、Youtubeの先生が授業で言っていたことを思い出しながら、ざっと教科書を読んでいきましょう。そのときに、赤字や太字で書かれている単語、重要な文章にマーカーを引いていきましょう。

1週目は完璧に分からなくても全然大丈夫です、最初から分かる人なんていません。ここが分からないなーという箇所を意識できればOKです。

勉強の手順その②、2周目の教科書読み

次に、もう一度同じ範囲を読んでいくのですが、今度は1周目と違う色のマーカーで色を塗っていきましょう。2周目も完璧じゃなくていいのですが、1周目のときよりも本文の内容に注意して、読んでいってください。

マーカーを塗ると、一目で勉強したところが分かるので達成感がでます。

勉強の手順その③、3週目の教科書読みと書き殴り

2周目が終わった時点で、自分の苦手な箇所がかなり分かってきたと思います。3周目ではマーカーを引くのではなく、重要な単語や文章を、そのままノートに書き殴っていきましょう。後から見直すものではないので、汚くてもOKです。その時に、苦手だと思った箇所は特に2回、3回と繰り返し書くと覚えやすいです。

勉強の手順その④、教科書に書き込み

次は教科書に書き込みをしていきます。

教科書の余白(余白がなければ、付箋を貼る)にボールペンで重要な単語や文章の説明書きを書いていきましょう。

例として、「聖徳太子」なら「冠位十二階と憲法十七条を作った人」みたいな感じです。

自分が覚えやすい箇所は上のようなキーワードだけの簡単な説明書きに、苦手な箇所はより詳しく丁寧な説明書きにしましょう。

このときに重要な単語の説明が、そのページに載っていない場合、載っているページ数をメモしておきましょう。

こうすることで、教科書の辞書化ができて、分からないことがあれば教科書をみれば分かる!という状態になります。

勉強の手順その⑤、理解したか確認

①~④までで教科書をだいたいインプット(記憶)したら、次は自分が本当に理解しているか確認をしましょう。

確認の方法は小テストなどがあれば良いのですが、ない場合は周りの人に自分が勉強した事柄の説明をしてみましょう。

分かりやすく説明ができれば、OK。自分でも何言ってるか分からないとなったら、理解が不十分な証拠です。

教えるのが上手な人に聞くか、また①~④を繰り返しましょう。

人間は忘れる生き物です。読んで書くことを繰り返すことが勉強の近道なのです。

 

より効率的な勉強のために

基本的な勉強法は上記の通りなのですが、

おまけとして、さらなる効率アップのために、勉強の4つのポイントも紹介します。

大事なことは太字にしましたので、太字だけ読んでもらったらOKです。

勉強のポイント①

教科書を読むときは目で読むだけでなく、音読することも重要です。

人間は目で視るのと耳から聴くのでは、情報を処理する脳の回路が違います。自分の口で言ったことを、自分の耳から聴くことで両方の回路から覚えることになります。

勉強のポイント②

単語と単語を関連付けて覚えよう。

金、朝、少年、涼しい、散歩、髪と別々に単語を記憶することは難しく、時間がかかります。

しかし、涼しい朝に金髪の少年が散歩をしている。というふうに関連付けて覚えると、同じ情報量でも覚えやすくなります。

これを「チャンク化」といい、この作業をすることで記憶しやすく、また記憶する量も多くなっていきます。

勉強のポイント③

予習はしなくてもいいけど、復習は何回も繰り返そう。

人間は忘れる生き物と先ほど言いました。しかし、2回目に覚えるときは1回目よりも短い時間で覚えることができます。

具体例で説明します。全く知らなかった英単語を30分掛けて丸暗記したとします。寝ると忘れてしまいますが、

次の日には⅔の20分で完璧に覚えなおすことができます。3回目に覚えるときはもっと時間は短くなります。これは、関連付けずに丸暗記したときの話なので、ポイント②の「チャンク化」を行えば、ずっと短い時間で覚えなおすことができます。

しかし、復習しなかったらそのまま忘れるのは同じです。勉強は復習が大事、一夜漬けじゃなく毎日コツコツしよう。ということばには理由があるんです。

これはエビングハウスの忘却曲線という、実験結果が実証しています。

ちなみに、人間が覚えたことは20分後には42%忘れる、1日後には67%忘れるという風にエビングハウスの忘却曲線を説明している人がいますが、似てるようで全然違います。

さすがに、20分前に言われたことを半分近く忘れていたら、お使いすらできなくなりますので。

勉強のポイント④

集中力が切れたら、適度に休憩しよう。

1時間みっちり勉強するよりも、15分×3回で合間に7分半休憩する方が、記憶に残りやすいというデータがあります。

厳密に15分毎に休憩をしなくてもいいので、自分の集中力が切れたときは小まめに休憩をしてください。

 

以上のポイントは認知・学習心理学という、心理学の中でも人間の学習を専門とする学問分野が基になっています。

興味のある人は調べてみると面白いかもしれません。

 

素敵な勉強ライフを

いかがだったでしょうか?、

自分の経験と言語聴覚士としての学習・認知心理学や高次脳機能障害学などの知識を基に説明しましたので、勉強のやり方が分からない人は、実践すると勉強の効率が上がるのは間違いありません。

しかし、何も上に書いてある勉強法だけが正解というわけではありません。このやり方から自分に合った勉強法に改良していけばいいのです。

そうすることで、勉強がどんどん効率的になり、好きになっていくはずです。

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